勤怠管理システム『タッチオンタイム』
特別介護老人ホーム、有料老人ホーム、デイサービスなどの介護施設で
出勤時刻や退勤時刻を打刻する際、パソコンの画面操作が必要な勤怠管理システムが増えていますが、苦手な方も多いようです。
タッチオンタイムでは、指を押し当てるだけの指紋認証など、誰でも使える打刻方法を用意しています。
シンプルな管理画面でパソコンが苦手な方も簡単に管理や集計作業ができます。これまで手作業で計算していた勤務時間の集計もタッチオンタイムで自動集計、締め日後の忙しさから開放されます。給与ソフトとの連携もできるので毎月の給与計算まで短時間でできます。
導入時から全国どこでもサポート。就業規則に沿ったさまざまな設定などをお手伝いいたします。導入後の設定変更なども、ベテランのサポートスタッフがお客様の画面を見ながら丁寧に使い方や設定方法などをレクチャーしますので安心です。
事業所が増え、従業員が増えるのに、
いつまでも手作業での勤怠集計は無理！タッチオンタイムで助かりました。
出勤簿に記録して、手作業で集計。しかし、事業所を増やすことになり、従業員が従来の倍に増えたら、手作業での集計には無理がありました。タイムカードも候補に挙がりましたが、各拠点からカードを集める手間も大変。
勤務時間の集計が自動化されたので、従業員が増えても、問題なく対応できました。おかげで以前から導入したかった変形労働制も導入でき、有給の比例付与も容易になりました。給与システムと連携できたので、給与計算処理も効率化できました。
本社にいながら各事業所の勤務状況を
リアルタイムで把握できるようになり、
人員配置管理が大幅にラクになりました。
グループホームでは要介護者3人にケアスタッフ1人以上の配置が必須。以前は人員配置にミスが起きないよう定期的に各事業所にシフトを提出させ、本部から電話で確認するなど、手間と時間がかかっていました。
本部にいながら6か所の事業所の勤務状況をリアルタイムで把握して、適正な人事配置ができるようになりました。病欠が出たときも、本部から人の流れを見て配置するなど、容易に対策が打てます。
事業所ごとに締め日が異なるため、集計に苦労していました。でもタッチオンタイムにしたら、それぞれの締め日を設定するだけで集計できるように！
これまでの担当者が辞めた後、新しく担当になり、引き継ぎされてないので、やれるか心配でした。でもタッチオンタイムは管理画面もわかりやすいので、すぐ操作できました。
訪問介護と施設、両方の事業を行っています。実際の使い勝手を考え、訪問介護はエクセルのまま、施設のほうではタッチオンタイムにしました。
従業員がパソコンを使って打刻なんて無理だしどうしようかと思っていました。タッチオンタイムは打刻がとても簡単にできるので助かっています。
管理や設定に困ってサポートセンターに連絡したらすぐに解決しました。パソコンは苦手なのですがそれでも分かりやすく教えてくれました。
お申込み日から翌4営業日以内にアカウント情報がメールで届きます。
※端末の貸し出しをご希望の場合、別途貸出機を発送いたします。
サポートセンターが就業ルールなど御社の使い方をお聞きしたうえで適切な設定を考え、一緒に初期設定を行います。
タッチオンタイムは、初期設定費用0円※1。月額 300円/1人（税別）で使用できる勤怠管理システム。
クラウドシステムなのでサーバー費用などはいただきません。もちろん、月々の基本料金や利用機能によるオプション料金の発生もありません。
また、月額に費用にサポート費用も含まれているので、安心してご利用いただけます。
※１…打刻用の端末（タイムレコーダー）の購入をご希望の方、別途必要数量をご購入いただいています。
