学校・教育業界の
勤怠管理は、
タッチオンタイムにお任せ!

そのお悩み、タッチオンタイムなら解決できます。
学校の勤怠管理の悩み
-出退勤記録-
これまで労働時間は自己申告が多く、
日々打刻する習慣がない

打刻方法の選び方ポイント
勤怠管理システムは従業員からの日々の打刻が毎日しっかり記録されることがとても重要です!
システム化すると集計業務の効率化につながる一方で、打刻漏れはエラーとなりシステム上の操作が必要となるので、打刻漏れが多発すると管理者の業務負担になりかねません。
打刻漏れを防止するためには、個々のPCやスマホでの打刻を主とせず、従業員の導線上に打刻端末を設置する方法が一番の近道です!
学校の勤怠管理の悩み
-勤怠集計-
教職員の勤務状況や残業の確認や有休などの各種休暇管理に手間がかかる

1.勤務状況や残業状況がすぐわかる!
各教職員の日々の打刻がリアルタイムに反映され、就業ルールに合わせて自動集計されます。このほか、学生生協での学生のアルバイト管理にも活用頂いています。
2.有休の自動付与や年5日の取得義務に対応
勤続年数や出勤率に応じて有休の自動付与が可能です。年5日の有休取得義務にも対応。代休や振休やその他会社独自の休暇など各種休暇管理も一元管理できます。
3.各種アラート機能でエラーを未然に防ぐ!
教職員または管理者に対し、設定した基準に対してアラート通知が可能です。任意の基準値を設定でき、アラート登録数も無限に設定できます。
(打刻忘れ/未申請残業/労働時間超過/休暇失効前通知/エラー勤務 など)
4.申請承認もさらに効率化!
部活動などで休日出勤することになったり、打刻漏れや残業、休暇などで申請が必要な場合、タッチオンタイム上で可能です。
また、承認フローは最大5段階設定できるので、貴校の運用に合わせてお使い頂けます。