建設業界の
勤怠管理は、
タッチオンタイムにお任せ!

そのお悩み、タッチオンタイムなら解決できます。
建設の勤怠管理の悩み
-出退勤記録-
これまで労働時間は自己申告が多く、
日々打刻する習慣がない

\小規模拠点なら/
2.顔認証打刻Faceeで打刻!
事務所が無い現場の打刻には、お手元のデバイスが使える顔認証打刻Faceeがおすすめ!1台のデバイスで複数人の勤怠管理が可能です!
Faceeのご紹介はこちら
3.施工管理や内勤者の管理も可能
オフィス出勤時はタッチオンタイムレコーダーで打刻。外出時はスマホ打刻がおすすめ。
4.テレワーク従業員の管理も問題なし!
ご自身のPCで出退勤が可能なため、テレワーク従業員の管理も問題なし。
打刻方法の選び方ポイント
勤怠管理システムは従業員からの日々の打刻が毎日しっかり記録されることがとても重要です!
システム化すると集計業務の効率化につながる一方で、打刻漏れはエラーとなりシステム上の操作が必要となるので、打刻漏れが多発すると管理者の業務負担になりかねません。
打刻漏れを防止するためには、個々のPCやスマホでの打刻を主とせず、従業員の導線上に打刻端末を設置する方法が一番の近道です!
建設の勤怠管理の悩み
-勤怠集計-
従業員の勤務状況や残業の確認や有休などの各種休暇管理に手間がかかる

1.従業員の勤務状況や残業状況がすぐわかる!
各従業員の日々の打刻がリアルタイムに反映され、就業ルールに合わせて自動集計されます。
2.有休の自動付与や年5日の取得義務に対応
勤続年数や出勤率に応じて有休の自動付与が可能です。年5日の有休取得義務にも対応。代休や振休やその他会社独自の休暇など各種休暇管理も一元管理できます。
3.各種アラート機能でエラーを未然に防ぐ!
従業員または管理者に対し、設定した基準に対してアラート通知が可能です。任意の基準値を設定でき、アラート登録数も無限に設定できます。
打刻忘れ/未申請残業/労働時間超過/休暇失効前通知/エラー勤務 など
4.申請承認もさらに効率化!
打刻漏れや残業、休暇などで申請が必要な場合はタッチオンタイム上で可能です。
また、承認フローは最大5段階設定できるので、御社の運用に合わせてお使い頂けます。
5.拠点ごとの労働時間集計も可能!
基本的には従業員の総労働時間を算出しますが、拠点ごとに労働時間を集計することも可能です。