タッチオンタイムの代理店・販売パートナー募集
現在、販売パートナーの募集を停止しています
近日、パートナー募集を再開いたしますので
今しばらくお待ちください
ご存じですか?
国内の就業人口は5000万人。マーケットではクラウド勤怠システムを導入している企業が増加傾向。
まだまだ伸び続けるマーケットで一緒に活動しませんか?継続的な収益を構築できます

シェアNo.1
企業規模や業種業態を問わず、多くの企業様でご利用いただき、勤怠管理システム市場でシェアNo.1を獲得。
ストック型モデル
ストック型モデルの為、収益は右肩上がりの継続が可能。安定的な収益を構築できる。
手離れがいい
お客様は実際にテスト運用で利用。その際のサポートは全てサポートセンターが対応。手離れが良い営業の実現が可能。
継続率が高い
使いやすいから続けやすい。サービスご利用継続率は99%以上の実績あり。
30日間無料トライアル
30日間の無料トライアルを実施中。無料のお試しができるため、お客様に紹介しやすく、お試し以降はサポートセンターが対応してくれるので手離れがいい。
Touch On Timeは顧客接点を最初に作ってくれる商材です。
販売パートナー 某U社 物販業社(文房具など)
自分たちのメイン商材を販売できる為のツールとして、何か良いものがないかと探しておりました。そこで出会ったのがTouch On Timeです。この商材を活用してメインの文房具製品も販売することができました。
販売パートナー 某O社 システム会社
自分たちのメイン商材であるシステムを提案していました導入までにいろいろと時間がかかり結果がなかなか出ない事が多くございました。そこで他の類似商品と一緒にセット販売し、提案の価値を上げようと考えました。メイン商材が簡単に売れる方法を探している時にTouch On Timeと出会いました。
なぜ他のパートナー様がTOTを取り扱っているのか?
- ストックモデル型のサービスであるため、継続的な収益の構築が可能
- 自社製品を販売するためのドアノックツールとして販売
- 販売をした後でも、サポートセンターが業務フォローを行うため手離れがいい
サービスの差別化が可能
シェアNo.1
Touch On Timeはクラウド勤怠管理市場シェアNo.1。日本の就業人口は5000万。現在は75万ユーザーであるため、まだまだ営業チャンスがございます。
安心のサポート体制
営業の皆様は初回のみお客様へ勤怠のご説明をするのみ。後は全て弊社のサポートセンターがフォローを行うためパートナー様の手離れがいいのが大きな特徴になります。
ストック型のビジネスモデル
ストック型の収益モデルの為、販売すればするほど収益を構築することができます。
また、お客様の継続率も99%を超えている為、ほぼすべてのお客様に満足して継続いただいていています。
これから伸びてくると予想されるマーケットで
継続的な収益基盤の可能性を提供いたします
パートナー・代理店制度
販売パートナー型
紹介型
人事労務コンサルタント型
パートナー制度の詳細につきましては下記のお問い合わせフォームよりご連絡ください。担当より詳細についてご連絡させていただきます。
パートナー・代理店様の声
パートナー様名 : あおば社会保険労務士事務所 様
パートナー制度 : 販売パートナー型

パートナー契約に至った経緯
もともと顧問先からの勤怠管理システムの相談を受け、その都度商材を提案したが、どれもお客様の勤怠ルールにシステム側が合わず、稼働しないという時期があった。
ある日、自分の信頼する仕事先の友人からTouch On Timeの評判を聞き、実際に自分の顧問先へテスト運用をしてみた。
システム自体、問題なく稼働し、現在お客様は満足して利用を継続。
今までの勤怠システムと違う事を自分自身実感し、これならお客様へ自身を持って提案できるという考えの上で正式な販売パートナーとして契約。
販売方法
現在は社会保険労務士として顧問先の相談を受けている仕事がメイン。各顧問先で勤怠管理に何かしら課題がある際に、システムの紹介を行っています。
紹介後はメーカーの方が一緒に同行してくれます。そこで不明な点や悩みを全て相談できます。
現在は数社の販売実績があり、これからも勤怠管理で悩みを持っている顧問先へ紹介していきます。
パートナー様名 : 株式会社プロスター 様
パートナー制度 : 販売パートナー型
業種 : ITソフトウェアメーカー、業務システム販売会社
代表 : 天水 国博
Webサイト : http://www.prostar.co.jp/tot.html

パートナー契約前
以前までは某社の勤怠システムを販売しておりました。しかし、その勤怠サービスの事業撤退に伴い、新規ユーザーに対してサービス提供ができなくなってしまいかつ、既存のお客様に対しても法改正などに伴い製品のバージョンUP等への対応が難しい状況となってしまいました。
自分たちで勤怠システム製品を新たに開発することも考えましたが、コストや開発リソースなどあらゆる側面からみてリスクが生じる為、再び別会社の勤怠システムを担いで販売していこうという方向性にシフトしました。
勤怠システムの選定
選定条件は現ユーザーに対して提案しても問題ないか、また今後販売していくうえで同じような事(事業撤退)などない企業そしてコスト的にリーズナブルであり機能も他社を圧倒的に上回って充実しているかどうかそのあたりの考えを踏まえ模索しました。
その時に実績シェアNo.1のTouch On Timeと出会い、寺岡精工グループが行っている事業として安心感がありました。また特別なハードウェアも存在した為、我々のニーズにぴったりあった製品という事で話を聞いてみて取り扱いにいたりました。
契約後
契約後は、早速既存ユーザー様の入れ替えを行いました。懸念していた問題には全てクリアし、問題なく稼働しております。またデジジャパンさんとは一緒にビジネスを行っていくうえでフォロー体制(システム導入後のサポート)も充実しているため、今では自社のWebサイトでも大きくプロモーションをしております。