既存システムからの入替で、
自社の働き方に合った集計ができるようになりました

導入の背景、導入前のお悩みと課題

弊社は、介護付き有料老人ホームの運営をはじめ、デイサービス事業や訪問介護サービスなどを展開しております。会社分割により、以前所属していたグループで統一されていた勤怠管理システムが利用できなくなったため、入替を検討していました。

以前の勤怠管理システムでは、シフト勤務者の勤怠管理が想定されていなかったため、他のシステムを間に介して集計をする必要があり、集計作業に苦労していましたので、対応できる勤怠管理システムを探していました。

導入後の成果とお客様の声

タッチオンタイムは、介護福祉業界に特化しているシステムではないのですが、柔軟な設定が可能なので、シフト勤務者の勤怠管理にも対応でき、その他、介護福祉業特有の内容にも対応することができました。

打刻手段も豊富なので、それぞれの従業員の働き方や事情にあった、打刻手段を組み合わせることができ、従業員が打刻しやすい環境を整えることができました。
特に、タッチオンタイムレコーダーは、普段パソコンを使用しない従業員にとっても、操作が簡単で、抵抗感なく利用できると思います。

また、クラウド型ということもあり、スピーディーに導入できました。