最新の勤怠管理、タブレット タイムレコーダーとは? | 勤怠管理システム『タッチオンタイム』
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最新の勤怠管理、タブレット タイムレコーダーとは?

勤怠管理を行うにあったって問題点となるのは、管理コストや勤怠の不正などが挙げられます。

また、管理面での便利さはもちろん、実際に使う従業員の使いやすさにも注目した勤怠管理の見直しが必要です。クラウド勤怠管理システムとして注目を集める「タブレット タイムレコーダー」は、iPad端末をタイムレコーダーにし、さまざまな機能を活用して勤怠管理をより円滑に行います。

今回は、タブレット タイムレコーダーの基本的な機能をはじめ、勤怠管理システム「タッチオンタイム」との機能比較についてご紹介します。

iPad向け勤怠アプリ「タブレット タイムレコーダー」の機能

さまざまなサービスやアプリが登場するクラウド勤怠管理システム市場。ここでは国内で多くのシェアを持つネオレックスが提供するタブレットタイムレコーダーの特徴を見ていきます。


●出勤・退勤時刻を記録

打刻するときは、自分の名前を選んでIN/OUTにタッチします。従業員の名前は一覧で表示されますが、従業員数が多い場合は部署などのグループごとの絞り込み表示も可能です。管理者側でまとめて確認したり、日別・人物別に絞り込んだりして確認できます。打刻のタイミングで顔写真を撮影する機能もあります。


●企業ごとのルールに合わせて自動集計

従業員のデータを企業ごとのルールに合わせて自動集計できる機能です。集計ルールは5分、15分単位など時間で区切ってまるめ処理したり、残業の時間設定を行ったり、きめ細かに集計ルールを設定できます。


●給与計算ソフト向けにデータ出力

すでに使用している給与計算ソフトにそのまま取り込み可能な集計データを出力する機能です。さまざまな給与計算ソフトに対応しており、汎用フォーマットでの出力も可能です


●グラフで勤務時間の確認

パーソナルダッシュボードは打刻時に自動で表示され、日ごとの顔写真や週・月・年単位のグラフとデータから自分の勤務時間の状況を把握できます。また、管理者向けダッシュボードでは全社・部署ごとの勤務時間や残業の総計・推移、個人ごとの総計データも確認でき、管理側・従業員ともに活用できる機能です。


他にも、特定の人物にビデオメッセージを送信する、打刻時に写真付きメールを送る、打刻のタイミングで自然と目に入るように天気予報を表示する、といった従業員向けの機能もあります。

無料で利用できる勤怠管理クラウドサービス・ソフト

ネオレックスが提供するタブレットタイムレコーダー以外にも、無料で利用できる勤怠管理クラウドサービス・ソフトはいくつかあります。


●IEYASU(イエヤス)

イエヤスは、人事実務のプロが開発をサポートしたベンチャー企業向けのクラウドサービスです。シンプルな使いやすさと、初期費用なし・月額費用なしの完全無料が魅力要素で、サポートが必要な場合は有料オプションでつけることもできます。機能としては、残業レポート、36協定時間超過レポート、有給管理レポートなど、レポートツールが充実しています。


●Corpus(コーパス)

コーパスは、企業に必要な機能を包括的に持つクラウドサービスです。スマートフォン・iPadをはじめとするさまざまな打刻に対応したタイムカードによる勤怠管理に加えて、給与計算、プロジェクト管理、ワークフロー管理などの機能を備えています。


●Pochikin(ポチ勤)

ポチ勤は、打刻データを集計する機能に優れたクラウドサービスです。iPadなどのタブレットはもちろん、スマートフォンでも打刻可能です。多様な勤務形態を集計できる豊富なエクセルテンプレートは、深夜残業や休日残業も簡単に算出できます。打刻データは管理画面で履歴を残しながら修正でき、CSVデータ出力も可能なところなど、管理面でも機能が充実しています。

iPad向け勤怠アプリ「タブレット タイムレコーダー」と「タッチオンタイム」の機能比較


「タッチオンタイム」の機能比較

「タッチオンタイム」は、様々な集計のしやすさと低価格での導入が魅力のクラウド型の勤怠管理システムです。出勤・退勤の管理はもちろん、シフト作成・変形労働制を含めた多彩な機能を備えています。利用料は1人あたり月額300円(税別)で、オプションによる追加費用などは発生しません。その他の魅力としては、導入から運用までしっかりサポートする万全の体制が整っているところが挙げられます。

はじめてシステムを導入する企業でも、安心して勤怠管理の見直しが可能です。


<タブレット タイムレコーダーとタッチオンタイムの機能比較>


●認証方法の違い

「タブレット タイムレコーダー」の認証方法はタブレットにタッチし顔写真撮影を行うカタチですが、「タッチオンタイム」では3通りの認証方法があります。指紋認証、ICカード認証、ID+パスワード認証を従業員ごとに設定したり、組み合わせて使ったりすることも可能です。どちらも不正打刻の防止につながる機能ですが、タブレット操作が難しく認証に手軽さが欲しい、認証方法を複数用意しておきたい、など従業員の要望に合わせて選びましょう。


●コスト面

「タブレット タイムレコーダー」は、月額費用なし・消耗品不要です。ライセンスは3人まで無料・10人単位の販売(10人 10,800円・税込)となり、11人で使用する場合は20人分のライセンスを購入します。必要コストは導入時の初期投資のみなので、使えば使うほど安くなっていく計算です。

一方、「タッチオンタイム」は初期費用なしで始められます。端末を使う場合のみ購入となりますがサポート料金もなし、機能アップデートも無料となっていて、かかる費用はその月に打刻した人数分×300円のみなので、最小限のコストで運用できます。運用コストを抑えたい、初期費用を抑えたい、などの要望に合わせて選びましょう。

勤怠管理をよりスムーズに

「タブレット タイムレコーダー」を使えば、一見より手軽に、便利に勤怠管理を行うことができそうです。

しかし従業員がタブレットで打刻できるのか、管理面での機能は条件を満たしているのか、などにも注目して選ぶことが大切です。

一定の費用をかけて多彩な機能を備えた勤怠管理システムを導入したい、無料で利用できる範囲で導入したいなど、これらを自社の就業規則に合わせて、最適な勤怠管理システムを探してみてはいかがですか?